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  • 2013年06月
2013年06月02日 (日) ----- [BL小説]愛罪の代償/水戸泉
2013年06月03日 (月) ----- [一般小説]幸福な生活/百田尚樹
2013年06月04日 (火) ----- [BL小説]形代の恋/四ノ宮慶
2013年06月10日 (月) ----- [BL小説]逃亡者×追跡者/矢城米花
2013年06月11日 (火) ----- [BL小説]妖樹の供物/矢城米花
2013年06月12日 (水) ----- [一般小説]レイジ/誉田哲也
2013年06月13日 (木) ----- [BL小説]駄目な男/水戸泉
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by AlphaWolfy
新作チェックリスト
[BL小説]おーちゃんとちーちゃん/chi-co

[Edit]

いわゆる、トンキワ。
漢のリーマン×美人のリーマン、共にワケあり。

お互いノンケでコンプレックスを抱えている。
そのコンプレックスが・・・美人の無毛巨根と漢の祖チン。
そのため、30歳目前に迫るも童貞。
なんだ?このすごい設定はっ!と仰け反りそうになった。
小林典雅や樹生かなめクラスのクオリティには届かないが、
なかなか楽しめる。設定が面白いので、
あともう少しハジけていたらよかったなぁと、ちょっと残念。

内容(「BOOK」データベースより)
大手ゼネコンに勤務する太田と小木は営業部の双壁と謳われるエース社員。しかし二人にはそれぞれひた隠しにしているコンプレックス―太田は男らしい容貌に似合わぬ粗チン、小木は繊細な美貌に似つかわしくない無毛巨根、そしてお互い齢三十を前に童貞―が。それがなんの因果か天狗の子供と名乗る少年・飛鳥と出会い、売り言葉に買い言葉からある行為と引き換えにモノを人並みにしてもらう契約をすることに。唾液の交換から始まった屈辱の日々…のはずが、いつしか必要以上に行為がエスカレートしてきて―。

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テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2011年 二見書房 シャレード文庫 chi-co 高城たくみ ★×4

[BL小説]愛罪の代償/水戸泉

[Edit]

著者:水戸泉
イラスト:

白泉社
発売日:2010-05-20
今まで、読んだ水戸作品で、一番好き。
救いがあるようで、根本的に救いがないお話。
基本はすれ違い物。
そして、最後まで微妙にすれ違ったまま・・・
お互いに心が壊れていく感じがすごく好きでした。

苦手な人が多そうな3Pシーンがあるので、要注意です。
女性←受け←攻めの連結プレイ。

内容(「BOOK」データベースより)
「どんな償いでもします」佐々谷夏生は上司である豊口笙に、何度も謝罪した。豊口に強く憧れていた佐々谷は、豊口の妻であり自分の元恋人である杏子との密会を豊口に見つかってしまった。「なんでも、してくれるんだよね?」そう言質を取った豊口は、頷く佐々谷を全裸にさせ、妻であるはずの杏子の目の前で一方的な陵辱を始めた。憧れていた上司に責め苛まれ、やがてそれが自分を陥れるために仕組まれた罠だったと知った佐々谷は、豊口が自分に強い執着を抱いていること、そして自分が豊口を愛していることに気づく。そんな佐々谷の想いは…。

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2010年 白泉社 花丸文庫BLACK 水戸泉 ★×4

[一般小説]幸福な生活/百田尚樹

[Edit]

最後の一行がこんなに衝撃的な小説はあったろうか。
百田尚樹は長編だけじゃい!

幸福な生活幸福な生活
(2011/05/27)
百田尚樹

商品詳細を見る

最後の一行に全てが詰まってるといって過言ではない。
ま、最後の1~2Pで展開は読めるのだけど、
最後の一行でどんな風に納めるのかが楽しみだった。
収録のほとんどに当てはまるのが「女はコワイ」ということ。
百田さんは、女の本質をよくわかってらっしゃる!
「こんな女はめったにいないよ~」と思ってる男性は気の毒だ。
そう思うような状況を作られてしまっている事に気づいてないから。
きっと、まわりは「こんな女」ばかりなのだろう。
「ブス談義」は同作者の「モンスター」を彷彿させる。
※2011/08に読了。下書きのまま放置してあるのを発見したのでUP。

内容紹介
「道子さんを殺したのは、私なのよ――」
認知症が進んでから母はよく喋るようになった。しかし、その話の大半は出鱈目だ。妻は自分がいつ殺されたのと笑うだろう。施設を見舞うたびに進行していく症状。子どもの頃に父が家出して以来、女手ひとつで自分と弟を育ててくれた母をぼくは不憫に思えてならない。久しぶりに訪れた実家の庭でぼくは、むかし大のお気に入りだった人形を見つける。40年ぶりに手にした懐かしい人形。だが、それはおそろしい過去をよみがえらせた……(「母の記憶」より)。サスペンス、ファンタジー、ホラー……、様々な18話の物語、そのすべての最後の1行が衝撃的な台詞になっているという凝った構成。


以下、ネタばれ含む各話のあらすじ的なもの

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テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2011年 百田尚樹

[BL小説]形代の恋/四ノ宮慶

[Edit]

四ノ宮慶、初読みです。
黒い花丸+奈良千春=エロ
というイメージで選んでみました。
(濃厚な濡れ場を)期待してなかったと言えば、嘘になる。
だって、花丸BLACKですから、期待しまくりですよ(笑)
その期待に応えるように長くて濃厚な濡れ場で、
非常に楽しめました(*´Д`)はぁはぁ
ただ、我侭で贅沢な事を言わせてもらうなら
人間関係というか感情というか、
すれ違いがもう少し大きく、
もう少し悲劇的展開が欲しかったかも・・・と思っちゃいました。

脇役が素敵だった。
剣(四代目組長)が、クールで経済893っぽくてカッコイイ。
マネージャー響に、落ち着いた大人の色気を感じ
何故か、この響さん、CV:三木眞一郎さんで脳内変換された。
この脇役のスピンオフがあればイイなぁ…
っていうか、是非ともスピンオフ、読みたいです!!!

内容(「BOOK」データベースより)
信じていたすべてに裏切られ家を飛び出した高校生のガクは、繁華街で男に声をかけられ暗い夜の世界に堕ちた。『赤い鳥』は会員制の高級男娼館。覚えのない借金を負わされ逃げられないガクは、そこで男たちに身体を買る日々を強いられる。家族や恋人を持ちながらも自分に溺れる男たちを見て、ガクは「愛」に失望し、自棄になったように身体を投げ出し続けていた。ある夜、ガクは客のひとりから薬を盛られ、ひどい虐待を受ける。そんなガクを助け優しく介抱したのは、いつも冷酷な店の支配人・鈴木だった。棄てたはずのあたたかいものに触れたガクは、心を揺らすが…。

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2011年 白泉社 花丸文庫BLACK 四ノ宮慶 奈良千春 ★×3

[BL小説]負けてたまるか!―白薔薇のキス/綺月陣

[Edit]

「負けてたまるか!~会議室の陰謀~」のリンク作品。
こっちが先に出てたのか・・・

イケメンの先輩が主役。
タチの先輩が野性味溢れる関西弁のタチに口説かれて・・・(ムフッ♪)
リンク作の主人公カップルの課長と後輩もチラチラと出てくる。
オヤジ好きの私としては、コッチの方が好き 

リンク作より、ヘンタイ度は低いが
個人的には、コチラの作品の方が好きでした。

内容紹介
社運をかけたプロジェクトに大抜擢された恭一。ところが、気鋭のグラフィックデザイナーに会ってみれば……ゆうべメンズバーで口説いてきたひげ面・関西弁の「熊男」? しかも「賞を取れたら一発やらせろ」!? こんな奴に我が社の再起を委ねられるかっ! 濃密度満点で、あの大人気カップルが登場! 書き下ろし続編も熱い!

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テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2002年 BBN ビブロス 綺月陣 青海信濃 ★×3

[BL小説]華と散りぬるを/今泉まさ子

[Edit]

手に取るのもためらわれような肌色。
しかも、SMチック・・・(/ω\)イヤン
期待してまうやろぉぉぉぉ!!!!

受けが超絶美形。
かつて、これほどまでの美形(表現)に出会った事がない・・・かも?
絶倫攻めに淫乱受け、当然、濡れ場も長くて濃いです。
無理やりだったり暴力シーンがあるので苦手な人は要注意です。

若頭代行に付き従うインテリ風のメガネがイイ味だしてます。
クールビューティ系の受けくさいんだけど、
怒りが頂点に達すると、極道丸出しの言葉使いになり部下を怒鳴り散らす。
もう漢です。極道の漢です。
この作品にリンクがあるのなら・・・
きっと攻めですね。しかも、鬼畜攻めですね。
でもって、元ホストの部下をいいようにするんです。(←期待してる)

暴力シーンに耐えれるなら、エロエロでおすすめです。

内容(「BOOK」データベースより)
親の仇である籤池組若頭代行・佐治に復讐する為、洗っても消せない男達の欲望の残滓を身に纏い、清廉な体を淫獄に堕とした祐之。だが逆に捕らえられ溺れるほどの快楽を与えられてしまう。―佐治の手によって抱かれる悦びを知り淫らな体へと作り変えられていく祐之。向けられる眼差しに囚われ、憎しみさえ忘れてしまいそうな自身を恐れた祐之は、佐治の元から逃げ出そうとする。しかしその時、隠匿されていた両親の死の真実を知ってしまい。

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2007年 ワンツーマガジン社 アルルノベルス 今泉まさ子 朝南かつみ ★×5

[BL小説]くるおしく君を想う/沙野風結子

[Edit]

新装版。旧版から改稿あり。
再会もの、健気受け・・・鬼畜攻め♪(^q^)


著:沙野風結子
イラスト:朝南かつみ

海王社
発売日:2010-09-28
好きだという気持ちが、相手を拒否できなくて健気に尽くしてしまう。
自分を通して兄を見てる事に虚しくなり つつも、関係を断ち切れない。
恋心が切なくて胸がキュンとした。
そして、受けの兄にはムカついたです。
ストーリーとは関係ないが、
受けの勤める弁護士事務所の宮野さんが気になる。
プライベート で腐的な何かあるに違いないwww
基本的に純粋な二人が、
世渡り上手でずる賢いヤツにに振り回されるという感じ?

沙野さんの作品って、ハズレがないという印象。
故・朝南かつみさんが描くイラストがしっくりきている。
惜しい人を亡くしたとつくづく想う。
静かだけど強烈な色気が漂う絵は、なかなかない。

内容(「BOOK」データベースより)
憧れていたあの人が想うのは兄。弟の自分は疎まれていた―死を願われるほどに。その哀しい記憶から十三年、航希は兄の采登が失踪したことで焦がれていた男・莉一と再会する。采登の借金を肩代わりするという莉一は、その代償として自分が愛した采登の代用品になることを航希に求めた。甘い言葉も優しい愛撫も、自分へのものじゃない。抱かれるたび傷つきながらも、莉一への想いは今なお降り積もる…。狂おしくて甘い、危うい愛。

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2010年 ガッシュ文庫 沙野風結子 朝南かつみ ★×4

[BL小説]愛の言葉を覚えているかい/鳩村衣杏

[Edit]

局アナ×老舗の三代目
同い年(26歳)で幼なじみ。


鳩村衣杏(著)
小山田あみ(イラスト)

海王社
発売日:2008-07-28
なんといっても、攻め受けともに漢というところがいい!!
ちょっと腹黒いけど、根っこの受けへの思いが純粋で一途。
受けへの執着的な思いが凄すぎて、
下手するとアブナイ事(監禁・陵辱など)しそう。
ただ、そういう事にならないのは、
受けの心意気と単純で脳天気なキャラだから。
絶妙なバランスで均衡を保ってるカップル。

ベットシーンがスポーツっぽくて荒々しい
漢×漢好きなら、そのあたりが楽しめる・・・はず?

内容(「BOOK」データベースより)
下町の穴子屋「太子屋」三代目の赤江以和には、同い年の幼なじみがいる。東京中央テレビでアナウンサーを務める「地元の星」日高光至だ。以和の26歳の誕生日が近づいたある日、突然光至が以和に告げた。「確かにおまえは言った。『25になったら俺と結婚する』ってな…期限はとっくに過ぎてる」―何ソレまったく覚えてない!!…のに今日まで結婚をずっと待っていたという一途(?)な光至に迫られ、押し倒された以和は…。


スピンオフあり
・・・っってメモってあったけど、あるのかなぁ?
この穴子屋がある町が舞台。
そこにあるビルにデザイン(設計?企画?)会社があって
そこの人が絡む話があったような・・・
で、穴子屋の常連か何かだったような・・・

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2008年 ガッシュ文庫 鳩村衣杏 小山田あみ ★×4

[BL小説]逃亡者×追跡者/矢城米花

[Edit]

触手モノです。
まさかのSF・・・(゚д゚)!
表紙とタイトルからは、想像付きませんでした。
(わかってたら、おそらく手をだしてません・・・SF苦手)

矢城米花 (著)
周防佑未 (イラスト)
発売日:2009-03-23
触手といっても、吸盤の付いた蛸の足で、
未知の生命体っぽくなかったので、エロさに物足りない物を感じました。
どうやら、私の触手萌えのポイントは、
「様々な太さがあり、伸縮生に飛んだタイプが、ヌラヌラと・・・」
という事に気付きました。

触手シーンは二回ほどあります。
一回目は巨大な蜘蛛に卵を産みつけられるのでけど、
あまりエロさはないです。
その卵を取り出すシーンに期待をしたのですが・・・肩すかし。
もっと前立腺をグリグリとか、尿道責めとか・・・
エロエロして欲しかったです。

SFというのは、設定の説明が必要になるので、
文庫一冊にするのは、難しいそうですね。
設定を含めながら、人間関係を描いていくだけでも大変そうなのに、
そこへエロシーンを盛り込んだ事件を勃発させて、解決する・・・
広げた風呂敷を閉じるのがたいへんそうな気がします。
続きあるの???という感じの作品。

内容紹介
もっと汗みずくにさせて、喘がせたい
軽薄な表情の裏に真摯な優しさを持つ敏腕ガイドと型物警察官の、カラダを張った追跡劇!

特A級の凶悪犯・メドゥズ確保のため中央警察から派遣された警部補の七央。探索地のガイドを依頼されたデインは、凄絶な過去を記憶の隅に押しやり飄々と生きてきた。半ば無理やり与えられた仕事に辟易としながらも七央の美貌と危うさに心奪われ、いつしかきざした欲望を抑え込むデインをよそに、当の本人は任務遂行に執念を燃やす。だが七央はメドゥズの手に落ち、媚薬漬けにされた上、全身を触手によってくまなく凌辱され――。過酷な環境と困難を極める任務の中はぐくまれた絆に身も心も預け合う濃密愛!

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2009年 二見書房 シャレード文庫 矢城米花 ★×1

[BL小説]妖樹の供物/矢城米花

[Edit]

「妖かし系の触手」
田舎の旧家に伝わる儀式・・・。萌えますwww
著者デビュー作


タイトルのとおり触手の持ち主は「樹」です。
旧家のお社にあるぶっとい樹が、
二十歳の青年に催淫作用がある粘液をまとった触手でエロエロといたぶります。
で供物のお下がりにも御利益があるとかで、
好色じじい達が青年を貪り、弄り倒します。
ただし、この青年、なかなか堕ちなくて・・・
喘いではいるのですけど、快楽におぼれ、
自ら腰をふるようなエロい子はないです。

お話の最後の締め方、結構好きです。
シリーズで続きそうな終わり方って、いいですよね。
もし次があるなら、都会・・・ネオン煌めく繁華街から話は始まる?
もしくは、過去編というのもありかも?
ただ、この物語のふたりは、これでまとまってるので、
蒸し返す必要はないと思います。

お話自体は、ちゃんと完結してます。
が、「妖樹」自体は生きながらえているので
シリーズで続いても楽しそうな作品でした。

内容(「BOOK」データベースより)

粘液に濡れた肉をこする淫らな音が
地下室に鳴り響く

配送のアルバイトでとある旧家を訪れた大学生の譲は、そこで自分を呼ぶ不思議な声を耳にする。しかしそれはその家―真葛生家代々の守り神である妖樹が譲を生贄として呼ぶ声だった。妖樹を信奉する一族の者たちによって拉致された譲は、夜ごと木に捧げられ、その触手のような蔓に犯された後、ご利益のおこぼれをあずかろうとする男たちに凌辱されることに。屋敷の中でただ一人、枝子と呼ばれご神託を告げる立場にある他来は輪姦に加わらず、哀れな譲を次第に愛おしく思うようになるが…。果てのない淫蕩の儀式の正体とは。そして忌まわしい輪廻から逃れようともがく二人の運命は―。全編書き下ろし。

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2006年 二見書房 シャレード文庫 矢城米花 みなみ恵夢 ★×3

[一般小説]レイジ/誉田哲也

[Edit]

久しぶりに、毛色の違った作品の感想などを・・・
実は、音楽+青春 というので読むのがためらわれた。
でも、白の誉田なら!と勢いをつけて読み始めた。
音楽系青春ストーリー
白の誉田哲也作品
・・・だと思う

レイジレイジ
(2011/07/13)
誉田哲也

商品詳細を見る

序章の次の段階が、ちょっとつらかったけど、
それを超えたらもう止まらない。止めたくない。
80年代が青春だった世代におすすめしたい。
そのころの洋楽を主人公たちがコピーするシーンでは、
懐かしい楽曲が記憶の奥から次々に流れ出す。

礼二とワタルの二人を機軸に物語がすすむ。
お互いをどこかで意識にながらも、理解しようとしない。
二人の接点がなくなっても、それぞれを結ぶ人間が、仲間がいる。

ジャックという人物の去り方が、悲哀にあふれてる。
「あと5歳若かったらな・・・」
自ら作ったバンドのメンバーから脱退か、解散かを迫られるジャック。
切なくて、もの悲しくて、胸が痛かった。

成功への階段、あと一段で転げ落ちる。
その堕ちっぷりの落差がすごい
天と地とはまさにこの事だろう。
そこから、どうはいあがっていくか・・・残りすくないページ数。
この時が、読み手として一番ワクワクする。
起承転結がものの見事に綺麗に収まっている。

起で、バンドを組み
承で、様々な経験や苦節を味わいようやく光がみえる
転で、光に指先がふれた瞬間、堕ちる
結で、再び光が見えはじめる

の誉田は
結末がダークで読み手に想像させる余韻を残す。
の誉田は
結末が爽やかで読み手に明るい未来を想像させてくれる。

内容紹介
孤高の礼二と世渡り上手な航。二人が初めて組んだバンドは成功を収めるが、それ以降互いに意識しつつも歩み寄れず、やがて……。
音楽の才能は普通だが、世渡り上手なワタル。才能に恵まれるも、孤独に苦しみ続ける礼二。少年から大人へ―男たちのロック魂が交差する音楽青春エンターテインメント。

本を読んだ後、あの頃に聴いていてテープを発掘してみた。
ただ、好きだったバンドはLPなのでテープがない。
そのうえ、プレイヤーがメイン機器に接続できてないから聴けない。
CD音源でベスト版で買いなおしたけど、入ってない曲があったりする。

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テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2011年 誉田哲也 文藝春秋

[BL小説]駄目な男/水戸泉

[Edit]

警察官僚×科学者


水戸泉 (著)
サマミヤアカザ (イラスト)
発売日:2011-07-20
水戸さんらしいエロさ・・・だと思います。
全体的に登場人物のキャラ、ストーリーともに、
めり張りが薄く、ボンヤリとした印象。
あと、最後が駆け足だったのが残念。

吉田珠姫さんの作品と同系列だという認識だったのですが
やっぱり、吉田さんの方が突き抜けてますねwww
一般的なBLでは見かけない「ちん○」という表現があっても大丈夫。
てか、そういう表現を読んでみたい。
だけど、吉田さんのところまで上れない(TдT)
・・・そんな方には丁度いいかもです。

内容(「BOOK」データベースより)
科学者・櫻川康平と警察官僚の緋崎真澄は、高校時代の同級生だが“義理の父子”という特異な関係にある。そして康平にとって真澄は“初めての男”でもあった。ある春の盛り、康平は三年ぶりにアメリカから帰国するが、康平の妻で真澄の母の暢子は住居を引き払い姿を消していた。康平は彼女の手掛かりを真澄に求めるが、真澄はそれを嘲笑うように加虐的かつ歪な愛で康平を翻弄する。真澄が巡らせる凌辱の罠と深い愛執。そこから康平が見出す答えとは―。

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2011年 学習研究社 もえぎ文庫 水戸泉 サマミヤアガサ ★×1

[BL小説]トレインビースト/西野花

[Edit]

AVの痴漢電車的。
衆人環視モブ姦調教


ともかく、受が汁塗れでイキまくる。
そりゃ、もう清々しいくらいに、昇天されます…w
ここまで、汁気のある・・・
汁まみれになるBLは少ないのではないですよね?
さすがは「西野」さん、突き抜け方が素晴らしいです。

内容(「BOOK」データベースより)
ヤバい組織に追われているという友人に頼み込まれ、差し入れを届けることになった柿崎忍。しかし指定されたその電車に乗り込んだ途端、乗客たちが一斉にいやらしい手を伸ばしてきて、忍はパニックに陥った。集団痴漢―衝撃の事態に忍は恐怖したが、真相はさらに劣悪だった。「教えてやるよ。ここはな、電車の中で思いっ切り痴漢プレイをしたいっていう奴らの欲望を叶えるための場所だ。お前はそのための『接待係』」獲物である忍に、男たちの容赦のない淫虐の手が迫る。忍は逃げ場もなく拘束されて…。乱れるほどに愛される、恍惚の陵辱ロマンス。


痴漢→調教を読みたい。
けど、モブ姦は苦手だわぁ~とおっしゃる方には・・・

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テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2011年 白泉社 花丸文庫BLACK 西野花 緒田涼歌 ★×3 ★×2

[BL小説]正しいペットの躾け方/牧山とも

[Edit]

バイのずる賢いエロ魔人(人間)×天然純真無垢な死神

お気に入り作品(愛でるなら籠の鳥)のリンクと聞いて読んだ。
確かに、経済893の橘高がチラッと出て来た。
だけど、リンク作品と世界観が違いすぎる(;´Д`)
受けがファンタジー(死神)でビックリした。
こんなに世界観が違いすぎるって見たことないですねぇ・・・
なぜ、死神にしたのかなぁ???

内容(「BOOK」データベースより)
弁護士の弘尚がある夜拾ったのは、自称・死神の香夜だ。彼の任務は弘尚を不幸にすること。それを達成するために、彼は弘尚の家の居候になる。言ってることは怪しすぎる香夜だけど、ルックスは超美人。なので、ペットを飼う感覚で、弘尚は香夜を家に置いてやることにする。そして、宿代とばかりに、香夜の身体を調教し始めるけど―。

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2007年 オークラ出版 プリズム文庫 牧山とも 宮沢ゆら ★×1

[BLコミック]センチメンタルな刻/つくも号

[Edit]

ショタものです。
少年らしい男の子なのが好感持てました。

男性向けだと思ってたんですけど
BLなんですね(;´∀`)
表現が、ちょっと男性向けっぽかったので
てっきり男性向けかと・・・

なかなか雰囲気のある作風で、JUNE的でもありました。
(ショタがとても苦手な私ですが、コレはイけました。)
つくも号さん的な)ショタに目覚めました
・・・たぶんw

内容など
ショタ同人界を震撼せしめた伝説の作家・19号。つくも号と名を改め、ついに初コミックス登場! BL・ショタに囚われない独自の作風は今なお変幻自在。商業デビュー作「まっすぐな道」も収録。


他の作品も読みたいと思ったけど、
電子書籍しか入手できない。
紙媒体は売り切れ・・・くぅぅつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
しかも、中古価格高騰してやがる!!!
プレミヤ価格で買うくらいバカらしいものはない。
増刷されんかのぉ

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2005年 松文館 ダイヤモンドコミックス つくも号 ★×5

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沙粧のツブやき
使い方がイマイチわからないんですけどね・・・(汗)
プロフィール

沙粧

Author:沙粧
煩悩と妄想の腐ログ(BLOG)
BL中心なはずが・・・カオス化進行中。

・BL本(小説中心)の感想
・腐的煩悩日記
・一般書籍の紹介
・その他

腐れ暦…無駄に長い。
10年くらいのブランクを経て舞い戻って来た出戻り系腐女子
(腐女子というより…腐人?)

脳ミソ・・・中性的男性脳
・男脳度数:60%
・女脳度数:40%

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