FC2ブログ

*All archives* |  *Admin*

<<07  2019/08  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  09>>
表示中の記事
  • BL .小説 .[か] 木原音瀬
2010年02月24日 (水) ----- 【BL小説】HOME/木原音瀬
2009年02月09日 (月) ----- 秘密/木原音瀬
2009年01月28日 (水) ----- 薔薇色の人生/木原音瀬
2008年12月18日 (木) ----- 美しいこと 上・下/木原音瀬
2008年11月26日 (水) ----- POLLINATION/木原音瀬
2008年09月25日 (木) ----- FLOWER/木原音瀬
2008年09月24日 (水) ----- WEED/木原音瀬
2008年09月16日 (火) ----- 箱の中&檻の外 / 木原音瀬
2006年06月06日 (火) ----- [BL小説]甘い生活/木原音瀬
by AlphaWolfy
新作チェックリスト
【BL小説】HOME/木原音瀬

[Edit]

入手困難な本…だとか。
でも、なんとか読める事ができました。
HOME (アイスノベルズ)HOME
(アイスノベルズ)

(2003/05)
木原音瀬/著
藤田貴美/画

商品詳細を見る
大学生×リーマン 年の差
BL版源氏物語~うじうじバージョン~」って感じです。
もうね、暗いのなんのって…
木原音瀬さんご本人も「灰色本」ってあとがきに書いておられますし。
お話も暗いし、主人公達も暗い。
木原節といってしまえば、ソレまでなんですが…ホント、暗い。
ただ、その暗さはダレもが持ってるのじゃないかな?って思えます。

痛くて、暗くて、救いが殆どないお話です。
このふたりは、これからもズッと同じ事を繰り返しそう。
「3歩進んで、2.8歩下がる」とか、
「3歩進んで、5歩下がる」みたいな?
幸せは目前なのに、なかなかソコにたどり着けない。
なんとなく、行き着く先は、明るくないような気がしないでもないです。

では、あらすじを…

続きを読む

スポンサーサイト

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2003年 オークラ出版 アイスノベルズ 木原音瀬 藤田貴美 ★×3

さようなら、と君は手を振った/木原音瀬

[Edit]

木原ホーリーノベルズ新装改訂版版が出てますが
沙粧は、あえてアイスノベルズ版を読みました。
あ、別に深い意味はないですよ。
さようなら、と君は手を振った (アイスノベルズ)さようなら、と君は手を振った
(アイスノベルズ)
(2000/11)
木原音瀬/著
深井結己/画
商品詳細を見る


さようなら、と君は手を振った(Holly NOVELS)さようなら、と君は手を振った
(Holly NOVELS)
(2008/06/20)
木原音瀬/著
深井結己/画
商品詳細を見る


収録作品

1.さよなら、と君は手を振った
2.僕がどんなに君を好きか、君は知らない
3.空を見上げて、両手を広げて

リーマン×旅館の跡継ぎ 従兄弟(同年齢)
受けの友人(ホテル従業員・30代)×受けの息子(中学生)
メインは従兄弟×従兄弟、短編のみホテル従業員×中学生

人生の過渡期を切り取ったような構成は面白かったです。
特に「僕がどんなに…」の葛藤と不安が木原節で、
幾度となく胸がキュっと締め付けられました。
ただ、息子の前でアレはないかと…
アレは情交に溺れたオンナの反応っぽくて
子供がかわいそうで、違う意味で胸が痛みました。

「空を見上げて…」では、話の流れが変わります。
主人公が受けの息子になり、
まるで昼ドラの「親から子へ繋がる愛憎劇」っていう雰囲気がしました。
残念なのは、短編ということがあって
昼ドラの前半部と後半部の繋ぎ的な感じで終っていることです。
この後の二人はどうなるのだろう?とか
父親と息子の関係は?とか
ちゃんとした愛情を感じれる青年に成長してくれるのか?とか
…親戚のオバちゃん的に、彼(息子)が色々気になってます(汗)

さよなら、と君は手を振った…17歳・27歳
 攻めの視点
僕がどんなに君を好きか、君は知らない…33歳
 受けの視点
空を見上げて、両手を広げて…四十路半ば
 息子の視点と同僚の視点

…以下、余談とあらすじ

続きを読む

テーマ : BL小説
ジャンル : 小説・文学

tag : 2000年 2008年 HollyNOVELS アイスノベルス 木原音瀬 深井結己 オークラ出版 蒼竜社 ★×3

秘密/木原音瀬

[Edit]

木原さんの作品の登場人物って
何かしら問題がある人が多いですよね?
人の暗部(目を瞑っていたい部分)を強調することに
嫌悪感を抱く人もいらっしゃるでしょう。
でも、沙粧はそういうところに人間臭さを感じてます。
行き場のない感情や泥の中で足掻く感じが好きです。
秘密 (ホリーノベルズ)秘密
(HollyNOVELS)

(2007/04/21)
木原音瀬/著
茶屋町勝呂/画

商品詳細を見る
▼収録作品▼
秘密(本編)/秘密2(従兄視点)/秘密3(弟視点)

アルバイト(フリーター)×大学生
本編を読み終えた後の第一印象は
「割れ鍋に綴じ蓋」でした。
卑屈にならずにまっすぐで優しい攻め
僻みっぽくプライドの高い受け
二人の共通点は…孤独。
お互いが補い合う感じは
POLLINATION(はだかんぼシリーズ)」を彷彿させました。

秘密3の樹(攻めの弟)が
兄からの家族へのプレゼントを紐解く件、
「ほんとうに、ばいばい」にはヤられました。

ただ、沙粧的には
POLLINATIONほどグッとくるものはなかったかな?
(木原ファンの方々、スイマセン)

以下、あらすじ・・・

続きを読む

テーマ : BL小説
ジャンル : 小説・文学

tag : 木原音瀬 茶屋町勝呂 2007年 HollyNOVELS 蒼竜社 ★×3

薔薇色の人生/木原音瀬

[Edit]

新書で 337ページ…ぶ厚いです。
BL小説では初めて手に取る厚さでした。
余談ですが、沙粧が好きな京極夏彦作「絡新婦の理」は
コレの倍以上(829ページ)あります。
読書中に筋トレがでて一石二鳥?(笑)
薔薇色の人生 (ビーボーイノベルズ)薔薇色の人生
(ビーボーイノベルズ)

(2008/07/18)
木原音瀬/著
ヤマシタトモコ/イラスト

商品詳細(Amazon)
前科3犯の元ヤク中のデリヘル・マネージャー×警官(後に刑事)
書籍として纏まるまで、紆余曲折あったようですね。
ファン待望の本だとか…
収録内容は
雑誌掲載分「薔薇色の人生」「年上の恋人」
書き下ろし「後輩の恋人」

モモちゃん…可愛すぎます。
健気で、優しく良い人で、こんな人が傍にいると
癒されてほっこりするんだろうなぁ~。(羨ましいぜ★ロンちゃん!!!)
すぐ泣くけど、そこが可愛い。
二人ともどこか天然で、ほっとけない感じです。
ホントにいい人なのに運がないというか…(涙)
不運が不運を呼ぶ負の連鎖。
この負のスパイラルから脱却するには
「本人の気持ち」しかないのだと思います。
モモちゃんは、ロンちゃんと出会ったことで
抜ける事ができたのだと思います。
相思相愛のふたりには、このままずっと幸せでいて欲しいです。
ただ、モモちゃんの「自分は駄目だ」と思う気持ちのせいで
何かボタンの賭け違いが起こって、ふたりの関係が悪い方へ
向かうのではないかとハラハラします。

ロンちゃんの弟(異母兄弟)のキャラがよかったです
泣くモモちゃんに「佐々木さんて、わりとウェットだね」
乾いてると言うか…なんというか…www
今後のモモちゃんとロンちゃん兄弟の話が読んでみたいです。

あ、パイズリ好きの甚呉刑事も、もなかなかイイですね。www
「後輩の恋人」の最後が笑えました。
嫉妬するロンちゃん…
パイズリを知らないロンちゃん…
こちらも、今後の3人の関係が気になります。

※Mさん、木原本をいつもありがとうございます。
今回も美味しくいただく事ができました。これからも、よろしくデス♪

続きを読む

テーマ : BL小説
ジャンル : 小説・文学

tag : リブレ出版 B-BOYノベルズ 2008年 木原音瀬 ヤマシタトモコ BBN ★×5

美しいこと 上・下/木原音瀬

[Edit]

893絡みな腐本が続いてたので
ここいらで、リーマン物で一休み…できませんでした。orz
上巻1/4あたりから、下巻最後まで胸が詰まりっぱなしでした。
油断なりませんね、木原作品。
…というより、勝手に「脱がない男」っぽい内容だと
イメージ付けてたのがイケないのですけど。
どうして、そんなイメージだったのかは、自分自身でも謎です(滝汗)
美しいこと(上) (Holly NOVELS) (ホリーノベルズ)美しいこと(下) (ホリーノベルズ)
美しいこと(上)
(HollyNOVELS)
(2007/11/21)
木原音瀬/著
日高ショーコ/画

商品詳細を見る
美しいこと(下)
(HollyNOVELS)
(2008/01/29)
木原音瀬/著
日高ショーコ/画

商品詳細を見る

以下、あらすじと諸々な事…

続きを読む

テーマ : BL小説
ジャンル : 小説・文学

tag : 2007年 2008年 蒼竜社 HollyNOVELS 木原音瀬 日高ショーコ ★×3

POLLINATION/木原音瀬

[Edit]

裸んぼシリーズ 第3弾!
ようやく読むことができました。
沙粧が手に取ったのはビブロス版です。
シリーズ三部作連動の番外ショート書き下ろしが入ってない(涙)
でも、うほっ!谷脇主役♪って事で
妙にテンション上がってしまいました。
POLLINATION (B-BOY NOVELS)POLLINATION
(B-BOY NOVELS)

(2007/07)
木原 音瀬

商品詳細を見る
やっぱり、木原さんの力量は凄いですね。
私の中では、別格です。
正直、どこを切り取って、感想を書けばいいのか迷います。

FLOWERで、心に変化を見せ始めた谷脇医師と
自閉症の少年の関係は、
どこかセツナく、どこか暖かい…不思議な感じでした。
足りない何かを補う二人の関係は周りに理解できないが、
佑哉の存在が、谷脇の心を変えて、
谷脇の心の変化が、佑哉を変えてゆく。
ゆっくりと、でも着実に…。
本編と短編の締めが、とても穏やかで、
沙粧としては、とても良かったです。

収録
 本編:POLLINATION(パラネイション)
     谷脇目線
 続編:NEED
     佑哉目線


沙粧的には、このシリーズで
この二人の関係が一押しだったりします。
谷脇!好きだぁ!!!
(このごろ、このフレーズ多いな、私)
それから、金色(加藤)も好き♪

続きを読む

テーマ : BL小説
ジャンル : 小説・文学

tag : 木原音瀬 B-BOYノベルズ 2007年度 シリーズ物 ★×5

FLOWER/木原音瀬

[Edit]

はだかんぼシリーズ第二弾
FLOWER (B-BOY NOVELS)FLOWER
(B-BOY NOVELS)

(2007/06)
木原音瀬/著
金ひかる/画

商品詳細を見る

木原さん得意の痛い系です。
…個人的には、甘々ハッピーエンドの前作より
このズンとくる痛さの方が好きです。
エロエロばかり読んでないんだと言いたいダケ?www

前作で登場した脇役「谷脇」が主人公。
自己中心的で、性格悪いし、どうしようもない男…
孤独で寂しいのだと、気がついてない男。

谷脇に幸せは訪れるのだろうか?
前作の若宮とは、違った意味で幸せになって欲しいデス。

続きを読む

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2007年 リブレ出版 B-BOYノベルズ 木原音瀬 金ひかる シリーズ物 ★×5

WEED/木原音瀬

[Edit]

はだかんぼシリーズ第一弾…だそうですね。
WEED (B-BOY NOVELS)WEED
(B-BOY NOVELS)

(2007/05/18)
木原音瀬/著
金ひかる/著

商品詳細を見る


はぁ、流石ですね。
複雑な心の葛藤の表現、ほんと素晴らしいです。
木原作品にしては、エチーが多い?
(まだ、そんなに作品を読んでないのでわかりませんが)
ただ、エロという感じでは、ないですね。

次は、シリーズ第二弾
『FLOWER』 を読んでみます。
今回、脇役で良いアジを出していた谷脇医師が主人公。
鬼畜ぎみな彼・・・どんな事になるのやら…wkwk

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2007年 リブレ出版 B-BOYノベルズ 木原音瀬 金ひかる シリーズ物 ★×5

箱の中&檻の外 / 木原音瀬

[Edit]

箱の中 (Holly Novels)檻の外 (Holly Novels)
(2006/03/23)
木原音瀬/著
草間さかえ/画

商品詳細を見る
檻の外
(Holly Novels)
(2006/05/25)
木原音瀬/著
草間さかえ/画

商品詳細を見る

読むなら2冊揃えて読みましょう。
檻の外で号泣しますから…

愛情について考えさせられる作品でした。
ともかく、一押しです。
沙粧は冥土に持っていくBL本にします。
…ので、読んでたけど買いましたwww
家宝です。

テーマ : BL小説
ジャンル : 小説・文学

tag : 2006年 蒼竜社 HollyNOVELS 木原音瀬 草間さかえ シリーズ物 ★×5

[BL小説]甘い生活/木原音瀬

[Edit]

甘い生活 (アイスノベルズ)甘い生活 (アイスノベルズ)
(2001/12)
木原音瀬/著
石原理/イラスト

商品詳細を見る

一応、リバ?
大学生(家庭教師)×小学生
このふたりが数年後に…
中学生×リーマン(元家庭教師)となる。

作品全体にノスタルジックを感じた。
中学生になった子の一途さに惚れました。
いい子だ。
こういう作風は嫌いじゃない。好きな方かもしれない。
しかし、木原さんの作品を、立て続けに読むのはツライ。
A→B→C→木原→D→E→F→木原・・・みたいな?

喘ぎ声とかはあまりなくエロな表現は少ない。

内容(「BOOK」データベースより)
家庭教師のバイトを始めた清隆の生徒は、不登校の子供だった。本を読む以外に反応を示さない文和に、とうとう清隆は切れて、欲望のままに押し倒してしま う…。―少年と青年の微妙な心の関係を描いた「甘い生活」。高校生に成長した文和が恋に悩む姿をつづった「口唇エレジー」。そして、二人のその後を描いた 書き下ろし「太陽がいっぱい」等3本を収録。木原ファン待望の作品がついにノベルズ化。

テーマ : 腐女子的読書感想
ジャンル : 本・雑誌

tag : 2001年 アイスノベルズ 木原音瀬 石原理 ★×4

Twitter
こっそりと・・・
沙粧のツブやき
使い方がイマイチわからないんですけどね・・・(汗)
プロフィール

沙粧

Author:沙粧
煩悩と妄想の腐ログ(BLOG)
BL中心なはずが・・・カオス化進行中。

・BL本(小説中心)の感想
・腐的煩悩日記
・一般書籍の紹介
・その他

腐れ暦…無駄に長い。
10年くらいのブランクを経て舞い戻って来た出戻り系腐女子
(腐女子というより…腐人?)

脳ミソ・・・中性的男性脳
・男脳度数:60%
・女脳度数:40%

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
本・雑誌
531位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
和書
311位
アクセスランキングを見る>>
Comment
TrackBack
ブクログ
読み終わった本

聴き終わったCD
メールフォーム
沙粧にコソッと伝えたい方は
下のメールフォームから
メッセージを送信してください♪

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード

ブログパーツ
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

NewMark
カウンター
Arcive
カテゴリー
沙粧のオススメ度
レーベル(発売元)
発売年(2000年~)
好きな絵師
リンク(50音順)